禁止するか、任せるかで迷わずに済むように。
環境づくりから、業務での活用、社内への定着まで。
御社のペースに合わせて、ご一緒に進めます。
従業員10〜300名の企業を中心に、生成AIの「環境整備 → 業務AI化 → 社内定着」をご支援しています。
いずれも、多くの企業が同じところで立ち止まっています。
これらは別々の問題に見えて、実はつながっています。
そして、いずれも導入の進め方に必要な工程が整っていないことから生じており、仕組みで解消できる課題です。
うまく進まないのには、共通する理由があります。「ツールを契約すること」が導入のゴールになりやすく、その先に必要な5つの土台が見えにくいためです。どれも、気づきにくいだけで、難しいことではありません。
誰が・どのAIを・何のために使っているかを把握する仕組みがないまま、利用だけが広がります。禁止しても個人の端末で使われ、実態はかえって見えにくくなります。ここでいう管理とは監視ではなく、「安心して使える公式ルートを用意し、そこに利用を集めること」です。
ガイドラインを配っただけでは、入力内容を制御することも、確認することもできません。ルール(文書)と環境(認証・アクセス管理・利用ログといった仕組み)が揃って、初めてセキュリティは機能します。
汎用のチャットAIは、御社の業務手順も、様式も、データも知りません。「配れば業務が変わる」ということは起きず、文章作成止まりになります。どの業務を・どうAI化するかを決める工程が必要です。
AIが社内のデータやシステム(グループウェア・CRM・ファイルサーバ等)とつながっていないと、人がコピー&ペーストで橋渡しすることになり、効果は頭打ちになります。
導入時の一斉研修だけでは、「自分の業務でどう使うか」までは届きません。使わなくても業務が回る状態のままなら、利用率は自然に下がっていきます。定着は意欲ではなく、仕組みの問題です。
つまり生成AIの社内導入とは、「環境 → 業務 → 人」を順番に整えていく取り組みです。
どれか1つだけでは、成果につながりにくくなります。
必要な打ち手は、いまの状況によって変わります。御社に近いのはどの段階か、目安としてご覧ください。
社員が個別にChatGPT等を利用。会社は利用状況を把握できていない。
法人版生成AIを導入済み。ただし用途は文章作成・検索などに限定されている。
部署単位でAI活用が始まっている。ただし属人化・部分最適化している。
AIが業務フローに組み込まれ、利用管理・業務AI・社内システム・教育・改善が統合されている。
生成AIの社内導入を、次の5段階で設計します。すべてを一度に進める必要はありません。いまの状況に合わせて、必要なSTEPから無理なく始められます。
会社公認のAI利用環境をご用意します。社員ごとの認証、アクセス管理、利用するAIモデルの管理、利用ログ。ここが整うと「禁止するか、任せるか」で迷わずに済み、安心して全社に広げられます。利用ルールの策定もこの段階で行います。
業務を棚卸しし、「効果が出やすく、リスクが低い業務」から優先順位をつけます。感覚ではなく、作業時間・頻度・データの有無で評価し、投資判断の材料をつくります。
御社の様式・データ・手順を組み込んだ業務AIを構築します。例:提案書作成支援、商談議事録の整理、社内問い合わせ対応、マニュアル・ナレッジ検索、定型レポート作成。
部署別に「この業務ではこう使う」を明文化し、業務に即した研修を実施します。利用状況をデータで把握し、うまくいった使い方を横展開します。推進担当者への伴走も行います。
利用データをもとに業務AIを改善し、効果の見えた領域からAIエージェント化(AIが調べ・作り・渡すところまで自動化)や社内システム連携へ進みます。
パブロフ株式会社は、STEP 1〜5をひと続きでご支援します。御社のお困りごとに対して必要な支援だけを組み合わせるのが基本方針です。
| 御社のお困りごと | 対応する支援 |
|---|---|
| 社員の個人利用を把握できるようにしたい | AI利用環境の構築(認証・アクセス管理・モデル管理・利用ログ・社内AIポータル)+ 利用ルールの策定 |
| 全社員分のライセンス費用が重い | AI利用環境の構築による複数モデルの一元管理と、利用実態にもとづくコスト設計 |
| 文章作成止まりから先に進みたい | 業務AI構築支援(対象業務の選定・ユースケース設計・業務AI開発) |
| 使う人と使わない人の差をなくしたい | AI定着支援(部署別ユースケース・研修・利用状況分析・事例共有・伴走) |
| 定型業務を自動化したい | AIエージェント開発・社内システム連携 |
AI利用環境の構築には、法人向けのAI基盤(Cloudflare社の法人向けAI環境等)を、御社の規模・既存システム・セキュリティ要件に応じて選定して用います。特定製品のライセンス販売が目的ではないため、ChatGPT BusinessやMicrosoft Copilotなどすでにお持ちの契約を活かす設計も可能です。
※ 当社はCloudflare社の代理店・公認パートナーではありません。Cloudflareおよび記載の製品名は各社の商標または登録商標です。
お困りごとと状況によって、組み合わせは変わります。
※ 以下は想定される支援パターンの例示であり、特定の実在顧客の事例ではありません。
無料の診断・ヒアリングから始められます。まずは一部署だけ、といった小さな始め方もご相談ください。
まず小さく始め、使われることを確認してから広げます。最初から全社規模の構築はおすすめしていません。
※ 金額はすべて税込です。「〜」は下限価格で、実際の費用は構築範囲により変動します。
※ 各AIモデル・外部サービスの利用料は、お客様のアカウントでの直接契約・直接支払いとなります(当社による代理徴収・上乗せはありません)。
※ AI定着支援(研修・部署別展開・利用状況分析)を単独でご依頼いただくこともできます。範囲により変動するため、お見積もり時にご提示します。
生成AIの活かし方は、会社ごとに違います。
御社に合った進め方を、ご一緒に考えるところから始めさせてください。
3分の無料診断では、いまの段階と、次に取り組むとよい施策をお示しします。
導入相談は無料です。伺った内容から、この段階では外部の支援が必要ないと判断した場合は、その旨をお伝えします。
まずは現在の利用状況や、経営・現場で感じている課題をお聞かせください。オンラインで30分、御社に合う進め方を一緒に整理します。
通常2営業日以内に担当者からご連絡します。無理な売り込みは行いません。